6月20日(火)夕刻 東京しごとセンターにて
「しびれるほど仕事を楽しむ女たち」というタイトルは魅力的です。
野村浩子さんの著書です。この日経ウーマン編集長野村浩子さんと金谷千慧子が話の引き出し役で、「ハッピーキャリアを築くための5原則」をテーマに話を進めました。
5原則とは、以下の通りです。これは「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」に選ばれる人に共通する特長なのだそうです。
- 偶然の出来事をチャンスにつなげる行動力がある
- 主体的な柔軟性がある
- ポジティブであり、ピンチをチャンスに変える力がある
- 周りの人をサポーターにする力がある
- 自己投資をして、自分を磨いている
ポジティブに、自分に自信をもって行動できる人ということでしょう。
当日の参加者は150名程度、男性もちらほら以上の数で、現在部下を持つ管理職、転職を考えている女性は、それぞれ5分の5程度、年齢は30歳代が4割で、ついで20歳代、40歳代でした。日経ウーマンでは1999年から、毎年「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」として働く女性のロールモデルにふさわしい女性を選定してきました。自社ではまだ管理職としてのロールモデルが少ない現在、この「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」の受賞者が後に続く多くの女性に勇気を与え、先輩の背中を見つめながら研鑽を積んでいるというのが現状です。今では「私もこの賞に選ばれるような女性になりたい」というのもキャリアビジョンになっているようです。
