ソウルであった女性たち その3 ~インドの女性

「ソウルであった女性たち その2」の続き

目次

  1. カナディアンインディアンの女性
  2. フィージーの女性
  3. ルワンダの女性
  4. アフガニスタンの女性
  5. ノーベル平和賞のマララ・ユスフザイさん(17歳)
  6. 2011年度ノーベル平和賞受賞者タワックル・カルマン(Tawakkul Karman)さん(34)登壇
  7. キルギスの女性
  8. レバノンのカソリックビショップ
  9. インドの女性
  10. クロアチアの女性
  11. オーストラリアの韓国人
  12. 韓国のボランティア女性
  13. さいごに-男女平等の確立が戦争を阻止する

9 インドの女性

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女性が多く集まる場所では、ナチュラル志向の人は何人もいます。行雲流水・・・ゆ~らゆらと流れに逆らわずに自然に生きていくのが最高の幸せと考える人たちです。彼らは、シンプル イズ ベストというのがもっとうですし、食べ物も着るものもシンプルです。それでも終日ずっと、靴は履かずに素足の人は珍しいです。インドの女性で、子どもの貧困を防止する活動をしているそうで、祈願達成のために3か月、裸足で終日過ごしているということでした。
サリー姿で額にはビンディをつけた伝統的な衣装でしたたが、夕方になると冷え込む石道やコンクリートを冷たそうに歩いていました。

現在の日常生活では靴を履いたり室内ではスリッパを履いたり、裸足で過ごす機会は少なくなってきています。女性はかかとのヒールのある靴を履くことで足の裏全体で立つ・歩く機会も減少してしまっています。裸足に戻るというのはとても重要なことだと解ります。足の裏は、床や地面を直接感じることにより足の裏の感覚が研ぎ澄まされます。そして、足の裏の筋肉も発達させます。
ですから、ヨガでは足の裏で感じること、足の裏を刺激するため、裸足での活動の原則となっています。
裸足の活動を続けると、足先までの意識がしやすくなり血行がよくなり、疲れ・むくみの改善、冷え性の方は足先まで温まるそうです。また、足の裏の筋肉が発達することによりしっかり足の裏全体で立つ・動くことが可能になります。するとバランス感覚が養われると共に偏っていた加重がなくなり体の歪みの矯正にもつながります。
いいことづくめなのですが、いざ、裸足生活をするというのは、なかなか勇気のいることです。

彼女は自作のビーズで作った腕輪を「知り合いになった記念よ」といってつけてくれました。

中央のVサインの女性
中央のVサインの女性
サリーは、切ったり縫ったりしていない、1枚の長方形の布を体に巻きつけて着用します。チョリというきちっとしたブラウスを着ます。
サリーは、切ったり縫ったりしていない、1枚の長方形の布を体に巻きつけて着用します。チョリというきちっとしたブラウスを着ます。