絵画3人展 – 出展リスト

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01. 春の公園

1 春の公園     – 油絵 F10号 53 × 45.4 ㎝
穏やかな木陽の下でしばらく埋もれていたい。忘却の彼方にいたい・・・・・そんなひとときをあなたに捧げる1枚です。描きながら、そんな想いに引き込まれていました。

2 ヒャッホーイ!フフフ!
     – アクリル絵具 53 × 45.4 ㎝ キャンバスボード
衝動的にアブストラクトを描きたくて、何枚か続けましたその中の1枚。どこの国の言葉を話してるの?宇宙語?そうかもね、でも楽しそう。そう、みんなでJump!

3 花園を行く(1) ミモザの花      – 油&アクリル絵具 色紙サイズ
最近色紙に油絵具とアクリルで描く手法を獲得しました。しかし日本画風ではなく、濃厚な花の香を運ぶものにしたいと思っています。「ミモザ」はヨーロッパに春を告げる大切な花。「幸福の花」と呼ばれています。日本だけでなく世界中に人気が高まっています。3月8日の「国際女性デー」を象徴する花として知られています。イタリアでは男性が感謝の気持ちを込めて女性にミモザを贈る習慣があります。

4 花園を行く(2) 牡丹の花      – 油&アクリル絵具 色紙サイズ
牡丹は花の女王でしょうね。美しく豪勢な姿から、与謝野晶子は牡丹の花を「神秘の花」、「熱の花」と呼び、いくつもの歌を詠んでいます。気高く堂々たる姿に憧れます。

5 花園を行く(3) 紫陽花の花      – 油&アクリル絵具 色紙サイズ
娘が6月生まれということもあって、紫陽花はたくさん描いています。梅雨を鮮やかに彩る花といわれて来ましたが、最近では品種改良が大いに進んでいて、季節を問わず、大振りの華やかさで出番を飾っています。パリでは紫陽花を「日本のばら」」と言うそうです。この絵のなかに雨蛙がどこかに潜んでいます。お分かりでしょうか?

6 花園を行く(4) 山百合の花      – 油&アクリル絵具 色紙サイズ
母が好きな花でした。山百合は日本の山野に自生する百合の一種で、大輪の花と甘い芳香が特徴です。日本の庭園や寺院の庭に植えられ、日本文化に溶け込んで来ました。19世紀にヨーロッパに伝わり、その華やかさから「ゴールデンバンドリリー(Golden-Banded Lily)」の名で知られるようになりました。

7 花園を行く(5) 秋のひまわり畑      – 油絵 F8号 45 × 38 ㎝
このところ日本の過酷な夏は長い。野に咲く野生のひまわりは、秋を迎えてボロボロの姿をさらしていた。頑張ってきたんだね。未だ頑張ってるね。こちらを向いて微笑んでいる。私がちゃーんと記録しておくよ。

8 花園を行く(6) ばらの花      – 油絵 F4号 24 × 30 ㎝
何千年もの昔から「ばら」は人々の心を捉え、古代から現代まで、愛、ロマン、宗教、芸術の象徴として大きな役割を果たしてきました。その美しさ、香り、多様な品種により、ばらは単なる花以上の存在であり、人々の感情や文化を豊かにする力を持っています。ばらの花を描くときはいつも緊張してしまいます。

9 懐かしの地(1)アンダルシア地方「ミハス」の街並み
     (スペイン)
– 油絵 F4号 24 × 30 ㎝
スペイン南部アンダルシア地方のミハスは、真っ白な壁の家々が立ち並ぶ、まるで絵本のような美しい村です。なぜ「白い村(プエブロ・ブランコ)」かというと、これは暑さ対策、虫よけ(石灰を塗ると害虫が来ない)青空とカラフルな花々が映えるからだそうです。イスラムとキリスト教による融合文化でもあるそうです。

10 懐かしの地(2) アンネ・フランクの隠れ家
     (アムステルダム・オランダ
) – 油絵 F3号 22 × 24 ㎝
パートタイム労働の「オランダモデル」 視察の2000年。運河沿いのアンネ・フランク隠れ家(今は記念館になっている)を訪れた。1944年8月4日アンネ一家はアウシュビッツに連行され、1945年2月アンネは短い生涯を閉じた。隠れ家からアンネが聴いていた同じ教会の鐘の音が響いていた。

11 懐かしの地(4) ペギン修道院 (ブルージュ・ベルー)
     – 油&アクリル絵具 40 × 27 ㎝ キャンバスボード
ブリュッセルのEU委員会訪問を終えて、ブルージュへ。ブルージュは中世にハンザ同盟の中心都市であり、毛織物産業の中心地でした。美しい運河と中世の建築物がそのまま残されており、ため息が出るほど美しい街です。ベギン会は12世紀に女性の自立支援のために設立された共同体で、神に仕える尼僧ではなく、自立的な生活を営む女性たちの職業訓練の場でした。オードリー・ヘップバーン主演の『尼僧物語The Nun’s story』のロケ地でした。

12 懐かしの地(4)マンハッタン春の彩(ニューヨーク・アメリカ)
     – 油&アクリル絵具 32 × 27 ㎝ 色紙大
やっぱりニューヨークは心が躍ります。セントラルパークはマンハッタンにあり、1859年に開園しました。広大な都市公園で、年間約3,500万人もの観光客が訪れるとか。 パーク内にはベセスダ噴水やベルベドーレ城など数多くの見所があります。春のマンハッタンは春の彩に染まります。

13 懐かしの地(5) マンハッタン秋の彩(ニューヨーク・アメリカ)
     – 油&アクリル絵具 32 × 27 ㎝ 色紙大
マンハッタンの摩天楼が立ち並ぶ街並みは、超近代的というより、かなりクラッシックな様相です。ニューヨークは、何度訪れても、新しい発見があります。マンハッタンからはちょっと離れていますが、ブルックリンはアーティストやデザイナーが多く住んでいる地区です。赤茶色のレンガの建物の街並みが続いています。ブルックリンでは、たくさんの壁アートが見られます。どれもレベルが高く、芸術がここから変わることを実感します。

14 懐かしの地(6) プラハの街を駆け巡る魔女たち(プラハ・チェコ)
     – 油絵 F8号 47 × 38 ㎝
2012年秋、プラハの美しさに感動。世界一美しい街ともいわれています。ここを訪れたら、きっと油絵再開はとめられないなとの予感があり、結局そうなりました。プラハのマリオネットは有名です。定番は「ジョン・ドバンニ』。魔女の出番もあります。ヨーロッパにはどこでも魔女がいました。初期の魔女は魔法使う賢い老女たちですが、後半には、宗教的(カソリック)狂乱の中で魔女に仕立て上げられ女性たちが殺されました。その女性たちの復権の願い込めても込めて、私はいつも自分へのお土産に魔女人形を抱いて帰リました。もちろん魔女は現存しません。女性の社会的劣後が魔女を生み出すのです。プラハの街を駆け巡る魔女たちを描いてみました。

15 懐かしの地(7) シドニーの花火(シドニー・オーストラリア)
     – アクリル絵具 色紙サイズ
世界に先駆け、いち早く新年を迎えるオーストラリア。南半球に位置するため、真夏の年越しイベントは大いに盛り上がります。特に注目を集めるのがシドニーで行われるカウントダウン花火。そんな世界有数の規模を誇るシドニーの花火です。

16 懐かしの地(8) キリマンジェロが見える、今日はいい日だ!
     (ナイロビ・ケニア)
– 油&アクリル絵具 41×32㎝ キャンバスボード
「キリマンジェロが見える、今日はいい日だ!」と言ってたかどうか。次々とキリマンジェロに向かって走るホテルのスタッフ。到着したばかりの私たちの荷物は放り出して・・・。キリマンジェロは「白く輝く山」とか「神の山」といわれる。姿を現した「神の山」に向かって走る幸福そうな笑顔に、私たち(国連女性会議参加の大阪グループ)は、ある種の感動でしばし立ち尽くしていた。ケニアのサハリパークホテル。パーク内にコテージが分散していて、朝起きるやいなや、キリンの親子がヌーっと柵の向こうから顔をのぞかせたのです。「ほんと、おったまげた!」1985年の夏でした。

17 懐かしの地(9) ミモザの日(ローマ・イタリア)
     – 油&アクリル絵具 40x50cm キャンバスボード
ちょうど3月8日、ローマにいました。花屋だけでなく喫茶店もブティックも雑貨屋も窓際一杯にミモザで飾られています。街中いたるところにミモザの出店があり、観光客の女性にも、教会の中では参拝の女性たちにも、男性がひざまずいてミモザを無料でプレゼント。思わず顔がほころびる。道路際のマリア像にも大振りのミモザが飾られていました。国際女性デーは、1904年、アメリカ・ニューヨークで女性労働者たちが、8時間労働制とともに女性の参政権を求めたデモが起源となっています。その後、国連によって1975年に3月8日を『国際女性デー(International Women’sday)』と制定し、世界中で女性の差別撤廃と女性の地位の向上を訴える日になっています。