新年あけましておめでとうございます

      2017/01/05

新年おめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします

ヒラリーショック消えず。今年がいい年になるかもと思えず、苦い新春です。

 - ブログ

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

2024年夏、世界は選挙の季節―東京都知事選 「石丸伸二氏165万票」の持つ意味、私もひとこと

「石丸ミラクル」「石丸旋風」といわれるもの、それは選挙を取り戻したこと http …

新型コロナウイルスは女性にどのような影響を及ぼしているか

      続くコロナ禍で働く女性のしんどさ コロナ禍の下、日本でも感染拡大は多 …

もうすぐなくなる『みなとNPOハウス』2002年7月~2007年6月
フェミニズムとわたしと油絵(2013~2023)(その14)    ついに展覧会スタート!

1.10月15日(日)PM1時、展覧会スタート 前日からの雨も上がって、秋晴れの …

授業のはじめに 法女性学と自分の振り返り

日本での女性学の講義のはじまりは1970年代の後半、お茶の水女子大学からだといわ …

夫の死にあたふた(1~3)補足1 理性が導くところなれば、どこへなりとも 参りましょうぞ   菩提樹一葉

  夫は語学には長けた人でした。英語との最初の関わりはカソリック系の中学校でシャ …

ミュージカル「エディット・ピアフ」を堪能しました

私はずっとシャンソンが好きでした。東京にいるとき(単身赴任中)は、四ツ谷にある『 …

フェミニズムとわたしと油絵(2013~2023)(その2)

趣味の油絵を再開して10年になるのをきっかけに、「フェミニズムとわたしと油絵」と …

母の日

昔、母性神話に悩まされていた。「保育所に預けるなんて、母性というものがない人だ」 …

「炎の画家三岸節子」・・・「女の描く絵」からどう飛躍したのか

吉武輝子著「炎の画家三岸節子」(文芸春秋社)を読み終えました(前回紹介した本です …