もうすぐなくなる『みなとNPOハウス』2002年7月~2007年6月
2014/10/23

(1) 旧三河台中学校跡

(2) 住所変更が多くなったメイルボックス

(3)校庭の老桜(もうすぐ咲きます)

(4)校庭

(5)入居団体

(6) 4F女性と仕事研究所 1)

4F女性と仕事研究所 2)

(7) 女性と仕事研究所から六本木ヒルズ(昼)

女性と仕事研究所から六本木ヒルズ(夜)

(8)記念誌「はばたけNPO!」の編集会議
関連記事
-
-
パーキンソン病にips細胞による新しい治療
さまざまな細胞に変化する人のips細胞(人口多能性幹細胞)から脳の神経細胞を作り …
-
-
お正月がきた!
お正月が来た朝、私はとてもワクワクしていました。もう起きようかなと首を伸ばしなが …
-
-
今月のもう1枚―「赤いトミー」
またたく間に暑い季節がやってきました 6月のさなかと言えば、「むし暑いけどちょっ …
-
-
夫の死にあたふた(1~3)補足1 理性が導くところなれば、どこへなりとも 参りましょうぞ 菩提樹一葉
夫は語学には長けた人でした。英語との最初の関わりはカソリック系の中学校でシャ …
-
-
ベート―ベンに見習おう ―Women’ s Activist として、生きていたい。途中経過のご挨拶
私は80歳を超えて、83歳に近づいてきました。よくも悪くも初めて迎えた超高齢社会 …
-
-
アメリカの変貌に驚愕!
2024年は世界の“選挙イヤー”でした そして2025年1月20日、トランプ氏の …
-
-
待ったなしの年の瀬
気候変動、地球の異変に待ったなし(その1) 大人は子どもたちの未来を奪ってはいけ …
-
-
《No.1》 戦後60年、性差を超えて
戦後60年の年末が近づいています。この一両日、いきなりの真冬になってしまいました …
-
-
断捨離って、必要なものを残して大切に扱うこと
この今年の夏の暑いさなか、娘とともに断捨離に励みました。まずは、収納場所をなくす …
-
-
授業のはじめに 法女性学と自分の振り返り
日本での女性学の講義のはじまりは1970年代の後半、お茶の水女子大学からだといわ …
- PREV
- 第17回 女性と仕事研究所認定式
- NEXT
- 「女性と仕事、なんでもそうだん」始めます

