「女性と仕事研究所同窓会2019」 Photo集

      2019/08/21

30の笑顔がはじけて楽しい時間が流れました。2019年5月25日の午後、芦屋市ホテル竹園「飛鳥の間」。

また逢いましょう。きっと。

公益財団法人パブリックリソース財団(http://www.public.or.jp)事務局長の岸本幸子さんに、「女性が未来をつくる『あい基金』のあゆみとこれから」というお話を聞きました。この貴重な「あい基金」、私たちが主人公の社会貢献としての支援制度を応援したいものです。

講演資料 あい基金のあゆみ

写真 岸本幸子さん① 

金谷千慧子②

油絵お渡し会なるものもありました。
ずらりと並んだお渡し油絵③

 

 

 

 

みんなで④

写真集190525

 - ブログ, 女性と仕事, 油絵

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

新しい“うねり”を奏でてほしい(4)

85年を生きた。今なおNPOと女性の活躍を熱望する日々 最近の私の絵画作品を紹介 …

フェミニズムとわたしと油絵(2013~2023)(その13) もうすぐ展覧会!

1.もうすぐ展覧会! かねてより準備してきました「金谷千慧子フェミニズム絵画展」 …

「魔女の秘密展」に行きました(天保山・大阪文化館)

しばらくこの欄を休んでいましたが、また再開します。 魔女には大きく2つのイメージ …

2005年10月
迎、2021年

2021年1月1日 新しい年しかし、「おめでとう」の気持ちにもなれず、「謹賀新年 …

やっと「紙とハンコ」から解放されるのでしょうか コロナ後の働き方を考える(1)

2020年6月19日、政府(内閣府・法務省・経済産業省)からハンコについての見解 …

与謝野晶子「山の動く日来る」の再来を その2

『君死にたまうことなかれ』と今、私たちは叫べるか 与謝野晶子の業績は多彩です。作 …

新しいうねりを奏でてほしい(8)
新しい“うねり”を奏でてほしい(8)

85年を生きた。 今なおNPOと女性の活躍を熱望する日々 最近の絵画作品を紹介し …

2024年秋、日本の政治と企業は変わるのか(その2) NPO活動を振り返る

NPO女性と仕事研究所がCSR(Corporate Social Respons …

わたしはなぜ、絵を描くのか

油絵を30年ぶりに再開してから2年を経た。数にして50点以上を描き続けた。 絵を …