もうすぐ春、一人ひとりの春、なにかあたらしいことに想いを馳せる春
2014/10/23
女性と仕事研究所では、新しい春にキャリアカウンセリングをはじめます。
専門のキャリアアドバイザー(女性と仕事研究所認定)が相談をお受けします。
こんな方におすすめです。
- 職場での理不尽なことをなんとかしたいと思う方
- 今すぐというのではないけれど、いずれ事業化したい方
- 転職・再就職・新就職をめざしている方などなど
キャリアアドバイザーは、相談者に寄り添いながら、カウンセリングと情報提供をします。適切な次のステップを紹介します。もちろん秘密厳守です。追ってHPでご案内。
(追記:4月はスペイン報告します)
関連記事
-
-
与謝野晶子「山の動く日来る」の再来を! その3
論文紹介:平子恭子「與謝野晶子の生育―堺時代の家庭環境および社会(地域)環境―」 …
-
-
ニートの男女比とジェンダーについて
NEET(ニート)=Not in employment, education o …
-
-
与謝野晶子「山の動く日来る」の再来を その2
『君死にたまうことなかれ』と今、私たちは叫べるか 与謝野晶子の業績は多彩です。作 …
-
-
待ったなしの年の瀬
気候変動、地球の異変に待ったなし(その1) 大人は子どもたちの未来を奪ってはいけ …
-
-
保育園落ちた日本死ね!!!
保育園に入れなかった母親の投稿が話題になっています。この一文はまさに魂の叫びです …
-
-
「女性たちのNPO」出版記念シンポジウムのご案内
NPO法の制定から20年が経過し、NPOというアルファベットの3文字も、広く社会 …
-
-
やっと「紙とハンコ」から解放されるのでしょうか コロナ後の働き方を考える(1)
2020年6月19日、政府(内閣府・法務省・経済産業省)からハンコについての見解 …
-
-
育児の値段は「年収」237万円?
明治生安田生命が子育てに関する調査の結果を発表した(2017/9/13)。調査は …
-
-
《No.2》 女性に特化した「キャリア形成支援」の必要性
人材育成学会第3回年次大会(於:文教大学)で「キャリア形成支援とジェンダー」とい …
-
-
2008年8月15日メールマガジンのNZの写真
ニュージーランドでは、コミュニティカレッジにあたるところは「ポリテクニック」とい …
- PREV
- 「骨にこたえる寒さかな」
- NEXT
- マドリッドの喪章 テロの勝利か?それとも民主主義の勝利!
